村名の由来
アイヌ語の「カムイ・ナイ」(美しい神の沢)からきたもので、「地形がけわしく、人が近づきがたい神秘な沢」を意味しています。
村章

村章は三方面に発展する産業、観光、道路を外側に、内部は古宇川と港の入江を表わして、中央には港のカモメを配して村の発展を象徴しています。
村の魚
サケ
選定の理由

母なる川に回帰して
いのちを燃やしつくすサケ
その広大な行動力と、愛の深さは
村民に、愛郷心と働く力をつけてくれる
(1982年11月3日制定)
村の木
トド松
選定の理由

風雪に耐えぬくトド松
そのたくましい生命力と
心の豊かさは
村民に、勇気と希望を与えてくれる
(1982年11月3日制定)