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むらのできごと

「津波防災対策に関する協定」を締結しました。

2017年7月6日


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 平成29年7月6日(木)神恵内村役場において、北海道立総合研究機構建築研究本部北方建築総合研究所(以下、道総研)と「津波防災対策に関する協定」を結びました。

 道総研では、北国の住まいや建築・地域づくりに係る研究開発と、防災計画の推進支援等を行っており、平成29年度より「津波による最大リスク評価手法の開発と防災対策の実証的展開」を重点研究とし、その成果を津波避難計画などに反映させていく実証的な研究を行う計画となっています。

 神恵内村では、2月公表の「日本海沿岸の津波浸水想定」で非常に高い津波が想定されており、津波避難計画の検討が課題となっている現状、協定を締結し研究及び計画作成の相互連携・協力を行っていく運びとなりました。

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